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狂歡節
広瀬あすか:『わたし・・性の目覚め早くて小学校2年で親の持ってた少女漫画のエッチなシーンを見てドキドキして気がついたら指で股間を触っていました・・今でも1人エッチは毎日してますよ・・18歳の時に女友達とその彼と3人で友人宅に泊まった時に・・夜中に何か声が聞こえて隣を見たら友達が声を殺しながらエッチをしていて・・私も・・興奮してしまい私も仲間に入れてっと言って最初で最後の3Pをしてしまいました・・見られながらですごく恥ずかったです・・』内田まりこ:『わたし・・性の目覚めは8歳の頃なんです・・おじいちゃんの部屋にあった男の人と女の人が裸で抱きあってるエロ本を見た時です・・なんだかわからず気がついたら椅子に股間を押しつけて腰を動かしていました・・わたし・・初体験は16歳の時で女の子なんです・・●校のパソコン室で指で挿入されました・・わたし・・どうゆうわけか・・経験数は女の子の方が多くて4人で男の子は3人なんです・・これまでで興奮したのは最初は優しかったのに途中で犯したくなったと言われてイマラチオされて激しく突かれて口の中に放出されて精液を飲まされたことです・・アナルセックスに興味がありますが・・ちょっと怖いかな・・』乙女心に芽生える性への欲望・・肉体から湧き上がる性への淫楽・・純潔セクシーアイドル『広瀬あすか』と清純ナイーブガール『内田まりこ』のあくなき性への探究・・快楽への営み・・新たな佳境へ・・放心状態が続きます・・。