VNTLR-022 ミユキ 卑劣な男に眠らされた女たち
精彩劇照
劇情簡介
飲むと昏●してしまうグッスリ成分が仕込まれているドリンクを新商品のアンケートと称して、街中のターゲットを探す! 極上女がまんまとひっかかるのが楽しい。 見つけたのは黒髪ロングヘアでいやらしい身体つきの彼女。 警戒心を見せている感じだったのだが、話を進めて謝礼の話に顔を輝かせて事務所に来てくれた。 「こちらがうちで開発した美容にいい飲み物です」 簡単に説明し、アンケート記入を促し室内から出た。 躊躇無くすぐに試飲を始める女性。 グッスリ成分が仕込んであるとは、まったく思っていない様子だ。 飲んでからすぐに成分が効いてきて、彼女は眠ってしまった。 眠った様子を見届けてから部屋に戻ると大人しくしている彼女の髪の毛の匂いがする。目を覚ます気配がないので調子に乗ってスカートをめくったり、手の指先を舐めたりと…ヘンタイ行為をやりたい放題。 スカートをめくると、薄いピンク色のパンティにイヤラシイスジができている!思わずスジに沿って指を這わせた。 目の前の無防備な女の姿にタガが外れて、唇を弄り回しオッパイの谷間を堪能する。 誰にも邪魔されずに玩具を弄ぶ気分に興奮した。 服を完全に脱がせてブラジャーをずらすと、思ったよりも色素の濃い乳輪と乳首にムラムラした。乳首をつまんだり舌を這わせたり、太ももを舐めまわしたり、M字開脚姿にしてマ○コの穴周辺をパンティの上から弄ったり…。アナルを鑑賞し、マ○コのビラビラを開いてむしゃぶりついてクンニした。 快感に身を捩るような動きをして少し呻き声を漏らした。 身体は正直だ。クンニやクリトリス弄りでマ○コからどんどん愛液が溢れて濡れる…。 無防備な半開きの唇に吸いついてキス。チ○ポを丸出しにして彼女の手をあてがいセルフ手コキプレイした。 無意識のままでギン勃ちチ○ポを握り締めるドスケベな光景に興奮しながら、更に猛っていくチ○ポ…。 口元にチ○ポを持って行き、口を開けさせて口中にチ○ポをねじ込むと自然に吸いつくようにしゃぶりついてくる。フェラの感触もたまらない! 口の中にピストンをして抜くと、亀頭を乳首にあててツンツンと刺激したりもした。 すっかりマ○コはヌレヌレ、チ○ポはビンビン!準備万端だ!正常位の体勢でチ○ポをズブリと挿入した。 合体した最初は無反応だったが自然と腰が動いてしまうようで、感じているマ○コの感触がたまらない。松葉崩しの体勢にもしてズコズコと出し入れ…。 脚を掴んであられも無い格好にしても従ってくれる…何でもアリのやりたい放題…。 淫猥なボリュームのあるお尻にソソられながらバックでもハメまくった。 ハメたまま興奮した状態で激しくヌキサシ…。 そのままボルテージが一気に上がって放出しそう! 急いでチ○ポを抜いて魅惑の美尻にザーメンを発射した。 女性は寝そべったまま、ピクリとも動かない。 痕跡を残さないようにしっかりザーメンを拭き取り、衣服を整えて、パンティも履かせた。 「大丈夫ですか?」 何事も無いように目を覚ます彼女。 「えっ、すいません」 意識朦朧といった様子だが、謝礼を渡して退室を促した。 まさかハメまくっていたなんて夢にも思って無いだろう。